「愛宕神社」の改修工事で境内敷地内から発見のハートマークの石。
- ①:「愛の石」と神主さんが命名
②:何かの縁と「愛 守」と命名したお守り作成
個人的に、このお守りは縁結びになる予感がします。
「愛の石」の形:写真で見るとこんな石
「ハート形状」
で「愛」を象徴しているかも!
自然にできた形状ですから、しかもこの形状の石が
「愛宕神社」
の「愛宕」の
「愛」
に象徴されるかと。
しかも「愛宕」の
「宕」
の「石」を思わせるイメージ。
そのイメージで「神主」さんが
「愛の石」
と名付けたと。
確かに、この印象はいい発想だな~~と。
「愛 守」を「愛の石」にちなんで作ってみたらしい!
「愛の石」
が出たので、さらにお守りがあるといいいのでは?
そういう発想でお守りを作成し
「愛 守」
として頒布しています。
こんなお守りです。
とても可愛らしいお守りです。
如何ですか?
「愛の石」に触りたい:愛守りが欲しい!
「愛の石」
は神主さん曰く
- ①:イベント時は神社拝殿脇のお守りなどの頒布授与所に展示
②:平時は下の社務所に展示
と言うこと。
どなたでも、社務所に行って
- ③:見せてほしい
④:触らせてほしい
と言えば可能です。
ついでですが
「愛 守」
も社務所で頒布しています。
愛宕神社の「愛の石」は新たな「恋人の聖地」?
宮城県の「秋保温泉」に
「磊々峡」
と言う場所があるのですが、そこにはこんなところがあります。
(管理人撮影:ハート形の石)
(管理人撮影)
愛宕神社の「愛の石」の全く逆。
磊々峡の愛のシンボルは
「ハート型」
に自然に彫られた石の形。
愛宕神社のハート型の石はそのまんま
「立体形」
です。
しかも磊々峡は
「恋人の聖地」
に認定。
ならば・・文字の愛宕神社は
「文字の恋人の聖地」?
なのかも?
こういう解釈も成立するかと、管理人は個人的に考えてみました。
さらには
「縁結び」
としてはいかがですか?
互いに「愛 守」を持ち縁を育む・・
私自身(当サイト管理人)個人的に、新しい文字の文化として・・そう思うのですがいかがですか?
愛宕神社の御朱印も紹介
愛宕神社は御朱印も社務所にて頒布しております。
デザインは以下。
とてもシンプルですが、感じのいいデザインだと思います。
御朱印は昨今とても人気、蒐集されてる方が多いですが、皆さんも愛宕神社の
「御朱印」
如何ですか?